| 部位 | 状況 | 近況 |
| CPU | 33% | プロテクトモードとFPU命令が使えない。32bitオペランド命令は使える。 とりあえずDOSで使うならこれでよさそう。 |
| BootROM | 0% | DOSエミュレータ部分はこのレベルで実現する予定。 |
| DEVICE | 10% | AT互換機のハードウェアを一部再現。DOSエミュレータの場合はなくてもいいだろう。タイマ割り込みだけは実現しないといけないだろうか…。 |
| DMAC | 20% | I/O入出力はOK。あとは転送をどういうタイミングで行うかだろう。 |
| PIT | 5% | I/O入出力のみ。割り込みはまったく発生しない。 |
| PIC | 50% | 割り込みIRQも多分実現。回転モードを使用できないが、問題ないだろう。 |
| VGA | 1% | ハードウェアがあまり理解できずにいる。ATのグラフィック周りは不思議だらけだ。とりあえずVRAMに書かれているものをそのままテキスト表示してみる |
| FDC | 0% | フロッピーディスクのアクセスは割りと簡単そうですが、後回し。もしかしたら実装しないかも。 |
| ATA | 3% | よく意味が分からない。AAや55をoutしているのはポートの存在チェックなのか? |
| A20 | 0% | 再現する予定はない。 |
| その他 | ---- | いまのところなし。 |
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