もくじ。  

DOSエミュレータ(仮) の詳細ページ  

ゲストOS(DOS)に提供されるスペック(予定)  

機能スペック備考
CPUIntel i486 1MHz(PM/PG対応)相当周波数は実行環境による
FPU×専用ドライバを適用できるようにするつもり
ChipsetAT互換機 PIIX4互換(?)I/Oのみ。PCI CONFIGは保存されない。
CMOS RAM242バイトRAM
RAM640KB+1024KB RAM
ROM64KB+32KB(1MB空間に最大384KB,4GB空間はメモリの許す限り)
SoundBEEP音源1音+FM1312互換9音(BEEPでエミュレート)PCM/MIDIなし
GraphicOn board VGA(bochs vbe extension対応)または8514/A互換 1画面
VideoRAM1024KB (最大解像度:1024x768 256色,800x600 32768色,640x400 16777216色)
ROM BIOSブートBIOS+VGABIOS+独自ハードウェアサポート用拡張BIOS
SYSTEM BIOSBochs BIOS(64KB)またはDOS組み込みBIOS(64KB)
VGABIOSBochs VBE extension用VGA BIOS(32KB)または自作VGABIOS(64KB)
AGP-
PCI-
PCMCIA-
FDD1.44MB 2モード 2基(どちらかがROMエミュレーションの可能性)
HDD-
CD-ROM-
シリアルポート-
パラレルポート-

(編集中)

DOS Emulator(仮) の仕様について  

最低動作環境

OSOSASK v9.9以降(v4.8以降推奨)
MEM空きメモリ6MB以上(18MB以上推奨)
Graphic640x480 16色以上(800x600 65536色以上推奨)
SoundBEEPに対応しているboard
drive何でも(HDDかCFでの運用を推奨)
font基本は不要、msgbox等一部で日本語フォント使用(第一水準もあれば問題無い)

(編集中)

スクリーンショット  

ゲストOS(DOS)に認識させるフロッピーディスクについて  

ゲストOS側には1.44MBドライブと認識させるつもりですが、現在のOSASKはFDベース(CFやATAもFDのディスクイメージを利用する形式)のOSなので、1.44MBのベタファイルなんて到底FD内に置けません。
そこで、どういう風に1.44MBドライブを実装するのか、意見を募集したいと思います。
とりあえず自分で考えてみたサンプルを3個提示してみたいと思います。
この中のこれがいい!とかもこのコメント欄にお書き下さい。詳細は別のページとかを作ってそこにリンクさせてもいいと思います。



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進行状況  


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