このページはBochsのI/Oポートの挙動やFDブートがどう実装されているのかを書くページです。
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bochsの拡張BIOS組み込み("optromimage=extbios.rom, address=0xD0000")を使用し、
ステップトラップ例外を発生させて、その中でオペコードEC~EF(in accum, dx/out dx,accum/int xxh)を
監視してBochsのデバッグ用ポートにechoしてログをとりました。
終了時はステップトラップ例外が発生したとき、CSの値が0x9000以下の時に停止します。
そのときのbochsout.txtのログ