このアプリケーションはMS-DOS用です。OSASK上では動作しません。
拡張子は自動的には付きません。推奨する拡張子は".fma"です。
ファイル構造は全体のヘッダ+音色データ+音色データ+音色データ+...となっている。
現在の1ファイルの最大音色数は256個。数の根拠は特にない。
offset size documents 0000 32bytes ヘッダ 0020 24bytes 音色データ#001 0038 24bytes 音色データ#002 0050 24bytes 音色データ#003 ... ... ... 0BF0 24bytes 音色データ#127 0C08 24bytes 音色データ#128 0C20 eof
offset size documents 0000 4bytes 形式ID:"FMB2" 0004 dword ヘッダサイズ(=メインデータ領域へのポインタ):32 0008 dword 音色数 000C dword 1個の音色データのサイズ:24以上、標準は24 (16byteアライン等をするかもしれないので必ず対応すること!) 0010 16bytes 音色セット名
offset size documents 0000 12bytes 音色名 (チャネル設定) 000C word reserved:0(b9-0:FNUM,b11-10:BLOCK,b13-12:FWAV1,b15-14:FWAV2) 000E byte フィードバック,コネクション 000F byte reserved (スロット1設定) 0010 byte AM/VIB/EGTP/KSR/MULTI 0011 byte KSL/TL 0012 byte AR/DR 0013 byte SL/RR (スロット2設定) 0014 byte AM/VIB/EGTP/KSR/MULTI 0015 byte KSL/TL 0016 byte AR/DR 0017 byte SL/RR (音色データ拡張時) 0018 (音色データのサイズが25以上の場合はここに追加される。 対応していない場合は読み飛ばすこと。)
なんでもいいよ。
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