* [[FM音源:http://ja.wikipedia.org/wiki/FM%E9%9F%B3%E6%BA%90]]音色エディタ 「FM1312 Tone Editer v0.1」のページ [#r84bb85b]
#ref(fmedit.png)
このアプリケーションはCOLOR(red){%%%MS-DOS用%%%}です。OSASK上ではそのままでは動作しません。
このアプリケーションはCOLOR(red){%%%MS-DOS用%%%}です。OSASK上ではそのままでは動作しません。~
また、Win2kやXP等で実行させる場合はCONFIG.NTにANSI.SYSを組み込む必要があります(組み込まなくても動作しますが、レイアウトが超崩壊します)。~

** 保存されるファイルのフォーマットについて
拡張子は自動的には付きません。推奨する拡張子は".fma"COLOR(red){(Flashアプリケーションとは関係ありません)}です。~
ファイル構造は全体のヘッダ+音色データ+音色データ+音色データ+...となっている。~
現在の1ファイルの最大音色数は256個。数の根拠は特にない。
-全体的な構造(例の場合=3104bytes)例(全体のヘッダ32byte,音色データ24byte,音色数128個の場合)
 offset	size	documents
 0000	32bytes	ヘッダ
 0020	24bytes	音色データ#001
 0038	24bytes	音色データ#002
 0050	24bytes	音色データ#003
 ...	...	...
 0BF0	24bytes	音色データ#127
 0C08	24bytes	音色データ#128
 0C20	eof

-全体のヘッダ (標準時=32bytes)
 offset	size	documents
 0000	4bytes	形式ID:"FMB2"
 0004	dword	ヘッダサイズ(=メインデータ領域へのポインタ):32
 0008	dword	音色数
 000C	dword	1個の音色データのサイズ:24以上、標準は24
 		(16byteアライン等をするかもしれないので必ず対応すること!)
 0010	16bytes	音色セット名

-音色データ部 (標準時=24bytes)
 offset	size	documents
 0000	12bytes	音色名
 	(チャネル設定)
 000C	word	reserved:0(b9-0:FNUM,b11-10:BLOCK,b13-12:FWAV1,b15-14:FWAV2)
 000E	byte	フィードバック,コネクション
 000F	byte	reserved
 	(スロット1設定)
 0010	byte	AM/VIB/EGTP/KSR/MULTI
 0011	byte	KSL/TL
 0012	byte	AR/DR
 0013	byte	SL/RR
 	(スロット2設定)
 0014	byte	AM/VIB/EGTP/KSR/MULTI
 0015	byte	KSL/TL
 0016	byte	AR/DR
 0017	byte	SL/RR
 	(音色データ拡張時)
 0018	(音色データのサイズが25以上の場合はここに追加される。	対応していない場合は読み飛ばすこと。)


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** なにか書いていってください [#sa8151ae]
なんでもいいよ。
#comment

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