DEMUプロジェクトの仕様と詳細  

このページは、DOSエミュレータ 「DEMU」の仕様や進行状況を更新するページです。
最初から書き直す必要に迫られたので、改名とともにページ名を変更しました。
とりあえずDOS互換だけ実装し、その後コツコツと仕上げていくつもり。だいぶ完成してきました
大まかな骨組みは「基礎ライブラリ(グラフィックテキストボックス+ファイルアクセス/リスト+DOSメモリ管理)+CPU本体+APIシミュレータ」な予定。

(編集中)


もくじ

スクリーンショットとか  

最新  

#ref(): File not found: "demu20061128.png" at page "appli/DEMU"

実機のI/Oをアクセスするように変更しました。
FM音源音色エディタならファイルアクセスしなければ普通に動作します。

#ref(): File not found: "demu20061127b.png" at page "appli/DEMU"

キーボード入力関係のファンクションを実装して、このDOSアプリは大体動くようになりました。
ただし、ファイル関係のファンクションを実装していないので実行しようとすると落ちる(汗)。
実機へのI/Oアクセスを実装したら音が出せそう。完成がやっと見えてきたかも?

#ref(): File not found: "demu20061127a.png" at page "appli/DEMU"

時間関係の実装も完了してやっとこの画面まで行った。
まだ実装していないDOSファンクションを実行しようとして(汗)停止しているところ。
この先はファイル関係ファンクションを本格的に実装しないと…


フォント適応補間リサイズ  

16x16のOSASK標準フォントを12x12や32x32へリサイズした例です。
12x12はそれなりに使えると思いますが、
32x32は使用用途が…(笑)。

仕様とか  

内部資料(仮仕様)  


管理用メモ  

ここは、管理人が試行錯誤しながら変更していく内部用のメモがわりです。


(編集中)

進行状況欄  

ここは管理人が書く場所です。



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なにか書いていってください  

なんでもいいですよ。



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