FM音源音色エディタ 「FM1312 Tone Editer v0.1」のページ †
このアプリケーションはMS-DOS用です。OSASK上ではそのままでは動作しません。
また、Win2kやXP等で実行させる場合はCONFIG.NTにANSI.SYSを組み込む必要があります(組み込まなくても動作しますが、レイアウトが超崩壊します)。
保存されるファイルのフォーマットについて
拡張子は自動的には付きません。推奨する拡張子は".fma"(Flashアプリケーションとは関係ありません)です。
ファイル構造は全体のヘッダ+音色データ+音色データ+音色データ+...となっている。
現在の1ファイルの最大音色数は256個。数の根拠は特にない。
- 音色データ部 (標準時=24bytes)
offset size documents
0000 12bytes 音色名
(チャネル設定)
000C word reserved:0(b9-0:FNUM,b11-10:BLOCK,b13-12:FWAV1,b15-14:FWAV2)
000E byte フィードバック,コネクション
000F byte reserved
(スロット1設定)
0010 byte AM/VIB/EGTP/KSR/MULTI
0011 byte KSL/TL
0012 byte AR/DR
0013 byte SL/RR
(スロット2設定)
0014 byte AM/VIB/EGTP/KSR/MULTI
0015 byte KSL/TL
0016 byte AR/DR
0017 byte SL/RR
(音色データ拡張時)
0018 (音色データのサイズが25以上の場合はここに追加される。 対応していない場合は読み飛ばすこと。)
なにか書いていってください †
なんでもいいよ。