16ドットフォントの適応補間リサイズ単純にニアレスト補間するとシャープになるが整数倍以外のときはぎこちなくなる。 以下、めも。こうするときれいに拡大できるかも? 1───2 線補間 面補間 │\E/: 1⇔2A E │F×G: 1⇔3B F │/H\: 1⇔4C G 3‥‥‥4 2⇔3D H 保管場所の種類は以上の8ヵ所に分割される。 単純補間の場合 1=2=■ならA=■ 1=3=■ならB=■ 1=4=■ならC=■ 2=3=■ならD=■ 1+2+3+4>2かつ倍率200%以上なら以下も実行(面補間) 1=2=3=4=■ならE=F=G=H=■ じゃなかったら 1=2=3=■ならE=F=■ 1=2=4=■ならE=G=■ 1=3=4=■ならF=H=■ 2=3=4=■ならG=H=■ 16x16ドット全角フォントを32x32ドットに拡大例以前のアルゴリズムで拡大しています。 こめんととか欄
|